ブログ更新は数億年ぶりのEllieです。
生きてます。
タイトル変えたので私を覚えていて下さる読者さまがいるか心配ですが。。。ブログを再開したいなと思っていて。
また、皆様のとこにもまた遊びに行かせて頂きますので宜しくお願い致します☺︎
ブログの方は更新を止めていましたが、インスタの方では日々ストーリーズやポスト上げてますのでお気軽にフォローしてくださると嬉しいです✴︎
さて、時が経つのは本当にはやいもので、もうホリデーシーズン!大好きな季節到来☺︎
先日、旦那くんが仕事で子供たちとキャンディーケーンを作ったと見せてくれて、それがとっってもかわいかったので作り方を教えてもらいました☺︎
↑みてー!SOOOO cute!
いろんな色で作ってみました♪
こんな可愛いのに作り方はとっても簡単!
今日はこの可愛いキャンディーケーンの作り方をシェアします♪
キャンディーケーンはツリーに飾ったり、クリスマスのデコレーションにしたり贈り物に添えたりと幅広く楽しめるので、ぜひお子さんやお孫さん、甥っ子くん姪っ子ちゃん、手先の使うのでおばぁちゃまおじいちゃまなども誘って皆さまでわいわい作ってみてください♪
キャンディーケーンとは
英語でCandy caneといいステッキの形をしたキャンディーです。
ペパーミントの味が一番伝統的ですが、シナモンやフルーツの味なども出ています。(ちなみに旦那くんはペパーミント味が大好物)
ジンジャークッキーマンと一緒にクリスマスツリーに飾られます。
キャンディーケーンの歴史を辿ると15世紀まで遡るそうです。当時は単色で形も今のものとは異なったんだとか!
キャンディーケーンの歴史には様々な説がありどれが本当か私にはわかりませんが、長らく存在している歴史あるキャンディーなことには間違えないです。
小・中学生の子供達と作る時はクリスマスの歴史やキャンディーケーンの歴史について話ながら作るのもいいですね♪
キャンディーケーンの作り方(⚠︎本物のキャンディーではありません)
【材料】キャンディーケーン1本分
☑︎お好きな色のモール・・・・2本
※キラキラしたモールと普通のモールのを使うと華やかなキャンディーケーンができるのでおすすめ☺︎
材料はそれだけです。
100円ショップでも見つけることができます。40~50本入りで、普通のカラーとキラキラ、どちらも並んでいました☻
ブラウン×ベージュ、ホワイト×ゴールド、ブラック×ゴールドなどで作るとなかなか大人にオーナメントになるので大人可愛い色のモールもおすすめです。
では早速作り方をステップバイステップで☺︎
①まず2本のモールを並べます。
②1番上を固定して1本のモールをもう1本のモールに巻き付けていく。
(先に言っときます、適当ですみません)
③端と端を合わせて持つ
④揃えてスティック状にする
⑤それをまたねじって巻きつける
⑥キャンディーケーンの形に整えて完成!
※上の端の部分は小さく折り曲げて針金が当たらないようにしてあげると小さなお子様が触っても危なくないです☺︎
大きいサイズを作る場合は何本ものモールを捻るだけで完成します。
こんな感じ。
↑これは子供たちが色々な形にして遊び終わったモールを束ねて捻ったので、色合いがゴチャゴチャですが... 半分に折らないことで大きいサイズのキャンディーケーンがつくれます♪
我が家は毎年本物のキャンディーケーンをツリーに飾っていましたが、今年はこの手作りキャンディーケーンとオーナメントで飾ってます✴︎
子供と一緒に何かを作るのって、とってもプレシャスな時間。
3歳の末っ子Aは「ダディー、ヘルプミー」と言いながらもとっても上手に作りました。4歳のJは最初から最後まで一人で作れました。思春期真っ只中の長男Rも意外によ楽しんで作ってました(゚∀゚)
簡単で大人も子供も楽しめて、尚且つツリーに飾って長期間楽しめるのもいいですね。
タグをつけて何歳の時に作ったかわかるようにして毎年ツリーに飾ろうかな☺︎
Life is a collection of moments...
みなさま素敵なホリデーシーズンを❄︎